TOP> DIYや施主支給

オーダーメイドのご案内

DIYとは

近年当社でもご注文が増えつつあるのが、DIYで使用する資材です。
DIYとはDO IT YOURSELFの頭文字で、自分で何かを作ったり修繕したりする事を指します。

自分で床や壁の張り替えを行う事で、費用を抑える事が出来ます。 好きなデザインで、自分だけのオリジナル性を出せるのもDIYの良い所ですね。

杉は柔らかく扱いやすい

DIYをする際に人気な樹種の一つが「杉」です。 無垢材で比較的安価に入手でき、桧よりも柔らかいので施工がしやすい点が挙げられます。また腐りや水、蟻に強いので建築物によく用いられている安心の材料です。

吉野杉フローリング

理想の材木が欲しい

いざチャレンジする時、材料を用意しますよね。 ホームセンターでは材木が幅広く用意されていますが、望む厚みや長さのもの、またはまとまった数が無い場合がありませんか?

【 目的に応じた材 】

フローリングならフローリング材を、 壁なら壁用の材を貼っていきますよね。
ホームセンターにおいてあるような、多用途にむいた材ではなく、目的に応じた製品を製材しています。

↓DIYやリフォームにおすすめな腰壁セット。必要な材料がそろっているので、計算して注文する手間が省けます。↓

DIYやリフォームにおすすめな腰壁セット。必要な材料がそろっているので、計算して注文する手間が省けます。





【 規格品に欲しい寸法が無い場合 】

弊社ではオリジナル寸法の加工も承っております。 手書きの図面でも結構ですので、ご送付いただければ製材加工いたします。


注文方法

お問い合わせフォーム、電話またはFAX、メールで受け付けております。数量や寸法、送付先の住所等をお教えいただければ送料含めお伝え出来ます。

お問い合わせ・ご注文フォームはこちら

施主支給をお考えの方

既に図面をお持ちの方で、材料はこだわりを持って自身で調達したいとお考えの方、ぜひお手伝いさせてください。

施主支給とは

通常、住宅建設に使用する材木は工事を担当するハウスメーカーが、自社と契約している販売店を通じて手配します。 しかし、これでは施主様が好みの製品を使用出来るかどうかが分かりません。

そこで近年注目されているのが、希望する設備等を施主様自身で手配する「施主支給」です。

施主様の好みの材を購入できるだけでなく、直接メーカーから購入するので販売店やメーカーを通すマージンが発生しないため、コストを抑えられる点もメリットです。

施主支給の流れ比較

※担当のハウスメーカー様・工務店様などの施工業者様に、施主支給に対応可能かどうかご確認ください。

施主支給の方法

①まずは担当のハウスメーカー様・工務店様などの施工業者様に、施主支給に対応可能かどうかご確認ください。

②その上で、対応可能であった場合は、使用したい製品の情報を施工業者様にお伝えいただき、必要な数量や納期などをご確認の上、 弊社までお見積りのご依頼やご注文などをくださいましたら幸いです。

③製品ができあがりましたら、工事現場やご自宅など、ご指定の場所宛てにお送りさせていただきますので、保管・施工をお願いいたします。

施主支給の注意点

施工業者早様でなく、施主様ご自身が弊社とのやり取りの窓口となりますので、商品の内容や納期、搬入の方法など、お手数ですが、諸々のご確認をお願いいたします。

また、施主支給の場合、施工業者様によっては、別途手数料や運搬搬入費などがかかってくる可能性もございます。そういった費用の中には、たとえば自社の通常製品以外を使用する際にかかる費用や人手といった諸経費も含まれております。目に見えにくい部分ではありますが、必要なものですので、施工業者様へのご協力・ご理解をいただけますよう、お願いいたします。

そういった別途経費の有無含め、施主支給に対応可能かどうか、まずは施工業者様にお問合せくださいませ。

注文方法

フォーム、お電話・FAX・メールで受付しております。図面や必要資材の情報等、添付してお送りください。

TEL:0744-42-2124
FAX:0744-45-4766
メール:info@yoshidaseizai.co.jp
問い合わせフォームはこちら


ご注文はフォーム・電話・メール・FAXで受け付けております。

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